「THE3名様」がDVDに！佐藤隆太らの“企画”実現
「週刊ビッグコミックスピリッツ」（小学館）連載中の人気ギャグマンガ「THE3名様」が俳優の佐藤隆太（25）、岡田義徳（28）、塚本高史（22）主演で実写DVD化され、8月3日にセル、レンタルリリースされることが22日、分かった。
同作は深夜のファミリーレストランを舞台に、毎晩集うフリーターの若者3人組、ジャンボ（原作ではふとし、佐藤）、まっつん（岡田）、ミッキー（塚本）が繰り広げる、まったりとしたやりとりを描くショートシチュエーションコメディー。
TBS系ドラマ「木更津キャッツアイ」での共演以来、プライベートでも親しい間柄の3人。同マンガに惚れこんだ彼らが、約2年前、共演映画「ロッカーズ」の打ち上げの席で、同作の森谷雄プロデューサーに「面白いマンガがあるんです。僕ら以外にはやらせたくない！」と直談判。
その後、フジテレビ系「東京湾景」の現場で森谷プロデューサーが佐藤に「あれ、まだやりたい？」と尋ねると、「もちろん！昨夜もその話を岡田君としていたところです！」と即答。2年越しの企画が実現した。
撮影は3月2、3日に東京近郊で。現在は編集作業中で、全10話44分の本編のほか、メイキングなどが収録される。
3人は「『寅さん』が目標。どこまでやれるかギネスに挑戦です」とシリーズ化にも意欲的。今を時めく人気若手俳優3人の脱力ぶりが、どんな反響を呼ぶか注目だ。
サンスポから引用
昨日だかスーパーニュースで知った。
どうやら今日、DVDが発売したらしい。
というのも今さっきいいともにでてて知った♪
3人でおそろいの黄色いTシャツ、おもしろい。
『THE 3名様』って前に書いてあるの。
このTシャツ、おまけでつければいいのに。
Tシャツ分高くても惜しまないけどなぁ。
キャッツアイのメンバーだし、DVDもおもしろそう。
この3人、すごいいいよねぇ。仲よさそうだし、息もあってる。
いいとも見た人は分かるけど、岡田くんのハンズで買ったロープの使い道がすごい気になる。笑
3．4メーターってなかなか長いし。
うちの母はキムタクの次に塚本たかしがかっこいいって言ってる。美男子だよね。女装かわいかったし。（マンハッタンラブストーリーで♪）
母が見たいって言ったので、（たぶん私の方がみたい。笑）バイト前にaikoのシングル買うついでに買ってきます。いや、このDVDを買うついでにaikoのキラキラ買うわ。
7月から、8月3日の日記のために、aikoのキラキラ（今日発売）のジャケットを使わないで、とっておいたのに、今日これのレビューしちゃったよ。笑
あ〜バイトなかったら、渋谷のHMVのイベント行ったのになぁ。
残念。握手とかあるのかなぁ。
このDVDのサイト
http://www.pcinema.jp/the3youngmen/main_top.html
携帯サイト
http://poca.ms/index.php?id=21
漫画の方もみてみたい。
漫画あんま読まないし、分からないから、こーゆうのがきっかけで読めるのが自分にとってはイイ！！
恋の門は映画の影響で、漫画読んだし！
そーいえば、4巻まで買って、続きを買ってない。。
いいともの水曜っておもしろい。メンバーがいい。
学生のうちに1回はいいともを生でみて、ゲストが変わる時に『えー！！』って言ってみたい。
できれば水曜で。
品川と太田がいるから最高におもしろい。
渡辺和洋アナも生でみたい♪
****
昨日、8時くらいにさんまがでてる、踊るゴデン見ててんだ。
パックンが、『2名（様）』って指を出す時に、ピースじゃなくて、手のむきを変えると（甲を相手側）FUCK YOUと同じ意味になるって言ってた。オーストラリアではだったかな。
ジェスチャーって国によって違うから気をつけなきゃだね。
何名様ですか？って聞かれて、2名だったら、口で2名っていいつつ、ピースするのが私は好き。
ピースを作るのがすきなんだけど、接客する人は、耳で、2名かって聞き取るだけじゃなくて、目で、絶対指をみるから。
指で3作ってたらどーなるんだろ。
耳からの情報と目からの情報、どっちから判断するんだろう。
ふと気になった。
*****
話変わるけど、最近たらこの次にマイブームのクレラップのCMの着メロ（ドコモ）
このアドレスを携帯に送るともらえるよ。
http://www.kureha.co.jp/living/m/d.mld
（ドコモ以外）
http://www.kureha.co.jp/living/00cm/index.html#
今、くるりちゃん検索でみたら、あのおかっぱはカツラらしい。
地毛だと思ってた。。
最近かわいい女の子のCM多いよね。
パピコのお風呂上りの格好の女の子もかわいい♪
http://www.ezaki-glico.com/release/20050610/
クリックすると大きな画像に。
おしゃれな映画な感じもする。
子役のコたちの服がかわいいもん。
（これから公開）
ヘイフラワーとキルトシュー
http://www.hayflower.com/
ロッタが好きな人は好きそう。
もう友達と見る約束してる。
10月公開。気がはやいけど。
奥様は魔女
http://www.sonypictures.jp/movies/bewitched/site/
二コールキッドマンがでるなんて。見るっきゃない。
ハッカビーズ
http://www.huckabees.jp/
ジュードロウがでる。おもしろそう。スーパーが舞台。
カスタムメイド10．30
http://www.grasshoppa.jp/1030custom/
カエラがでるから、みたい。
メゾンドヒミコ
http://www.himiko-movie.com/
1番今見たい映画。おっと。チャーリーの次にみたい映画♪
空中庭園
http://kuutyuu.com/
キョンキョン、杏ちゃん、板尾創路がでる。
HPがおしゃれ。板尾さん売れてるね。最近よくみるから。
笑う大天使
http://www.albatros-film.com/movie/michael.html
上野樹里がでる。漫画が原作らしい。
サマータイムマシーンブルース
http://stmb.playxmovie.com/
これも上野樹里がでる。
前にもレビューしたけど。
チャーリーとチョコレート工場
http://charlie-chocolate.warnerbros.jp/
定番。
NANA
http://www.nana-movie.com/
宮崎あおいかわいいね。ほんとかわいい。
七人の弔
http://www.office-kitano.co.jp/7tomurai/
ダンカンの映画。ストーリーがおもしろそう。
空を飛んだオッチ
http://www.o-chimovie.com/
夢のある映画なかんじ。主役の男の子が松坂投手に似てる気がする。
〈今やってる映画〉
皇帝ペンギン
http://www.gaga.ne.jp/emperor-penguin/
charaの主題歌が気になるし、ペンギンかわいい。
ヒナゴン
http://www.hinagon.net/
奥田民生の主題歌がすき。本当にあった話らしい。
小説もあるそう。
恋する神父
http://www.love-shinpu.com/
神父が恋をするっていうのがまずありえないから、おもしろそう。
ライフイズミラクル
http://www.gaga.ne.jp/lifeismiracle/
スローな映画。
星になった少年
http://www.randy-movie.com/index.html
象になった少年。泣けるんだろうなぁ。誰も知らないみてからみたい。
アルフィー
http://www.alfie.jp/index02.html
ジュードロウがでてる映画。
おまけつき結婚生活
http://www.omaketuki-movie.jp/
これはDVDで。ドリューバリモアがでてる。
ダディフライダディ
http://www.f-d-f.jp/site.html#last
本読んだからみたい。
大いなる休暇
http://www.crest-inter.co.jp/oinarukyuka/
友達と約束してまだいけず。
おわらない物語 アビバの場合
http://www.aviva-movie.com/
これも友達と約束してたものの暗そうだから却下。
HPは素敵。
貼り付け作業してる自分にうける。
貼り付けって楽だからスイスイっとのせちゃった。
自分のメモです。
もしよかったら、一緒に、気になってください。w
チャーリーとチョコレート工場
2005年7月26日 ☆movie☆
日本のHPもまだオープンしてない。
アメリカでもイギリスでも公開してる。
はやくみたい。日本では、9月10日だっけな。
楽しみ。
ワンカ・バーっていうのが海外では売ってるらしいの。
食べたいなって。
ソニプラあたりでもう売ってもいいんじゃない？
カルディとか輸入食品売ってるとこなら。
絶対チョコレート売れるよなぁ。
ワンカ・バーかワンカチョコが売ってたら、チョコにかぶりついて映画みまっせ。
なければ、キットカットでもいいや。
オフィシャルHP（日本）
http://charlie-chocolate.warnerbros.jp/
オフィシャルHP（英語）
http://chocolatefactorymovie.warnerbros.com/
グッズ（楽天）
http://www.rakuten.co.jp/mamegyorai/632704/633746/
ハリーポッターみたいに、期間限定でいいから、伊勢丹新宿店でのグッズ販売希望。
やってくれそう。な気がする。
ハリポタほど盛り上がらないかしら？
私の中では最高に盛り上がってるんだけど。。
『バイオハザードII アポカリプス』でも“強い女”を演じたミラ・ジョヴォヴィッチが、一途な“かわいい女性”に扮したラブコメディ。ハリウッドスターとなった恋人にフラれ傷心するオーウェン。3ヵ月後、彼は友人にナディーンという女性を紹介される。
今日は友達が泊まりにきた。
駅に迎いに行って映画みてきた。
『ウブメの夏』←漢字が分からなくてでてこない。。
映画の感想は微妙。
すごい期待してたの。おもしろいのかなって。
トリックとかあんのかななんて期待してたけど、怨念とか多重人格とかでてきて、えぇ！？っていうかんじ。
映画中に、地震があって怖かった。
3回もあったし。
映画の怖さが助長されてよかったのかもなぁなんて思うけど、実は、地震が結構怖くて、映画どころじゃなかった。
映画館満席で、人がいっぱいいたけど、4組くらい地震があってから帰っていったよ。
結末気になるから、私も友達も席立てなかったけど。
地震あっても、すぐおさまるだろうってすぐ思っちゃうけど、そろそろ、警戒心持った方がいいかもな。
関東大震災怖いな。
おかゆのおいしいお店でお昼食べて、
夕飯は前から気になってたカフェで。
ピザとサラダがおいしかった。
寝る前にこの映画みた。
ウブメの夏が暗かったから、ちょっと明るい映画みたいよねってことで。
ミラがかわいかった。
サバサバしてて。
ミラがプレゼントしたスヌーピーのスリッパがすごいかわいかった！！それを路上で履いちゃってたとこもかわいい！
プレゼントしあうシーンがすごい良かった♪鏡を渡すセリフがすき。
にしても、ツタヤ行っても金曜が半額デイな上に、キャンペーンで今日・明日って半額デイになってるから、新作がほとんどなかったの。
旧作で観たいっていうのは、ほとんどすでに観てるのだから選ぶのに苦労した。
あとロバートのライブのビデオ借りた。
これは最後眠くて寝ちゃった。
パターンが一緒で最後の方は飽きちゃったから。
ミルドレッド〜輝きの季節(とき)〜
2005年6月27日 ☆movie☆
インデペンデント映画の父と謳われたジョン・カサヴェテスの実子ニックが、実母ジーナ・ローランズを主演に迎え監督デビューを飾った、ハートフル・ドラマ。
JJがかわいすぎ！
家族のありかたとか、夫を失ってから、子供を大事にするよりも自分の生き方を大事にしてるとこには驚いた。
国の違いもあるなって思った。
ジーナ・ローランズの演技がすごい良かった！
息子の家、すごいよかったのになぁ。
海きれいだし。
Musical Batonはやってるね。
みんなが同じ書体で、ほんと何が起こったかと思っちゃったよ。
リンクリンクで飛んでいってやっと意味がわかった。
M・デイモンとB・アフレックプロデュースによる、宗教の壁を越えた少年同士の交流を瑞々しく描くドラマ。夏休みのある日、カトリックの少年・ピートは白血病を患うユダヤ教の少年・ダニーに出会う。2人は天国にいくための“10個の課題”にチャレンジする。
前に映画館で予告みて、だいたい内容は予想はついていたし、感動する映画だろうなって思いつつも借りてみた。
夜みたから、映画の世界観にひたっちゃって涙ぽろぽろだった。
子役がかわいいし、カトリックのファーザーとユダヤ教のラビの包み込むようなやさしさに感動した。
白血病の男の子と主人公のピートの言葉のやり取りと表情には、やさしい気持ちになれたり、ハラハラしたりと、いろいろだった。
ユダヤ教とカトリックの天国への行き方の違いだったかな？
そんな感じのがあって興味深かった。
日本って宗教観の争いみたいのあんま聞かないから、しっくりこなかったけど、アメリカでは、けっこう大事なことなんだろなって思った。
私は、神を信じるとか、誰をとかは思わないけど、誰かを信じて救われるとか、救われたい。。っていう気持ちは痛いほど分かった。あのシーンのラビをみるのが辛かったし。
牧師なのに、自分の息子が、助からないかもっていうのは、なんて言っていいか。。絶対つらいのに、妻以外の前で顔にも言葉にも出さないところはさすがだなぁって思った。
悲しい話なんだけど、さわやかな気分になれたし、なんだかレモネードを飲みたくなった。
会堂前で売られてたレモネードはどんな味だったんだろう。
この映画、ほんとは映画館でみたくて、映画のフライヤーにでてたレモネードは当時はまってた。
成城石井で買ったりね。
この映画、家族愛の映画でもあって、最初、ピートの父に対して、わからずや！！って思ってたけど、父親はこーあるべきだよなぁなんて思う理想の父親になってた。
母親の存在もおっきかったかも。
夢見みる乙女 ユゲット（オドレイ・トトゥ）が恋の相手に選んだのは、自惚れ屋のアーティスト（自称）シャルレ（ジャリル・レスペール）。想いを伝えられないユゲットは、共通の知人であるアルレット（イザベル・ナンティ）に頼んで、彼の反応をうかがってもらう。が、あいにく、彼は魅惑の人妻ジルベルト（サビーヌ・アゼマ）に夢中で、若い女の子には興味がないと冷たい反応…。
一度は挫けそうになるユゲットだったが、ある晩シャルレが脚本・監督した舞台の練習に立ち会ったことをきっかけにふたりは急接近？！立ち直りが早く、思い込んだら本命一直線なユゲットの奔走が始まった！おしとやかに、大胆に、シャルレを振り向かせるためにがんばる！愛しいほどに懸命なユゲットの恋の結末は…？恋に恋するオドレイ・トトゥが最高にキュートなうきうきラブストーリー！
主演、オドレイじゃなくない？
ジルベルトがほとんどメインだったよ。
日本だとアメリの〜って宣伝したほうが目にとまるからかなぁ。。
1925年にパリでヒットしたオペレッタ作品を、フランス映画界の重鎮、アラン・レネ監督が映画として復活させたらしい。
オペレッタっておもしろい。
ミュージカルと違って、歌う人の心情が歌詞にでてくるから。
衣装も歌もかわいい映画だった。
最後、いい感じに収まるからいい。
けど、恋愛の急展開にこんなんでいいのかなんて思った。
私としては、8人の女たちの方が好き。
あっちは、殺人事件があって、スリルと謎ときもあったし。
オペレッタはこーゆうものだと割り切るか。
『猟奇的な彼女』 で気弱な青年を演じたチャ・テヒョン主演による青春ラブストーリー。
ある日、差出人のない手紙を受け取ったジファン。彼は5年前に青春を共に過ごした2人の女性スインとギョンヒを思い出す。
猟奇的な彼女のチャ・テヒョン
ラブストーリーのソン・イェジン
バンジージャンプするのイ・ウンジュ がでてて、
役者が私でも知ってる人たちだったから、
ずっとみたいなって思ってた。
ソン・イェジンって、清水ミサに似てるなぁ、って思う。
またまた韓国映画ってものにだまされて、どんでん返しの展開にやられたぁ。っていう感じ。感動はすごくする。せつない気持ちになるし、3人に感情移入してるから、物語が進んでくにつれて悲しくなる。
あの最後の手紙のあとの、物語の続きが気になるな。
けっこう1つ1つの映像が印象的で、岩井監督の映画っぽいなぁって思った。
モノクロ写真も効果的に使われてていいなぁって思った。
子供頃にUFOを通じて世の中をたった一度だけ見たことがある先天的視覚障害を持つギョンウ(イ・ウンジュ)。彼女は失恋の痛手を癒すためUFOが出現したというクッパバルという所に引っ越する。相談所で働くギョンウは毎晩クッパバル行終車バスに乗って帰るが、そのバスにはいつも失恋の痛みを訴えるメッセージとこれをやさしく慰めるラジオ放送「パク・サンヒョンとティティパンパン」が流れる。運転手はサンヒョン。じつはこの番組は本物ではなく、サンヒョンが夜な夜な録音しているオリジナル番組だった……。ある日街で彼女と偶然出会ったサンヒョンは、彼女に名前も職業も偽ってしまう。そして思わずついてしまった馬鹿な嘘が彼女にばれないよう、サンヒョンの四苦八苦の二重生活が始まる。
コメディでおもしろかった。
イ・ウンジュがもう見れないっていうことの悲しさをこの映画みてやっと感じた。
ほんと素敵な演技をする女優さんだなって思ったから、けっこうショック。でもここでみる笑顔の素敵なウンジュを目に焼き付けたぞ。
パク・サンヒョンとティティバンバンは今でも笑える。
あのDJいいわぁ。弟はあれをよく我慢してたなぁって思った。
ヒロインは障害者なんだけど、明るい映画だった。
SFっぽいというか、UFOがでてきておもしろい。
あとバスの最終の停留所のとこにいた、柔道着着てた人、どっかで見たことがあるなぁって思ってて、やっと、僕の彼女を紹介しますにでてくる屋上にいた男の子だってことを思い出した。
日本でいう荒川よしよしっていうところかな。笑
最後の終わりかた、好きだな。
韓国映画っぽくて。
てか韓国映画だけど。笑
あと、思ったのが、韓国映画って数字がよくでてくるなぁって思った。
夏にやるみたいなんだけど、はやく映画がみたい♪
上野樹里ちゃんでるし、瑛太もでる。
おもしろいらしいね。
http://stmb.playxmovie.com/
http://www.mainichi-msn.co.jp/geinou/news/20050611k0000m040063000c.html
******
今日は恵比寿へ。
恵比寿のホームで流れるビールの曲。
ここの駅を利用する人はエビスビールを飲む人が多いのかな。
なんか飲みたくなりそうだなって思ったから。
ホームにあるビールの電気がかわいくて好き。
FLY! とお皿とエンジン
2005年6月13日 ☆movie☆
この映画みたい。
その前に本の方を読まなきゃな。
このお皿がつぼ♪
欲しいけど、買ったらなんなの？って親におこられそう。
http://img4.zozo.jp/goodsimages/1068121/1068121_132_D.jpg
前回のエンジンかなり泣けた。
アイボンとかで目を洗いたいなって思ってたから、
いっぱい泣けてゴミを流せたと思う。笑
今日も見ようっと。
いつのまにか、編集画面に画像をアップロードするっていう機能があった！！
これってほかのブログみたいに自分の画像を使えるってことかな？まだ準備中ってなってるけど、すっごいうれしい♪
僕の彼女を紹介します
2005年6月10日 ☆movie☆
勇敢だけど気が強く思い込みの激しい巡査ギョンジンが、引ったくりと間違えて逮捕したのは教師のミョンウ。とんだ災難にあったミョンウだったが、その後、偶然ギョンジンと再会。今度は銃撃戦に巻き込まれるという災難にあうが、ふたりの仲は急接近する。ところがふたりはある事件に遭遇し、その仲を引き裂かれてしまう。
『猟奇的な彼女』のクァク・ジェヨン監督とチョン・ジヒョンが再び組んだラブストーリー。前半は『猟奇的〜』を彷彿させる、気が強く攻撃的なヒロインと人のいい青年のラブコメテイスト。が、ふたりを引き裂く事件をきっかけに、物語は愛の奇跡を描いたラブロマンスへ。
アマゾンでの評判は、よくないのね。あとでじっくり感想読んでみようっと。
私はけっこう気にいった。
泣けるし、笑えるし。
？なシーンが多くて、このシーンは何みたいないらないとこあったけど、みてて楽しめた。
最後、思いがけない人がでてきて、
ミョンウのナレーションが流れる。
やっと題名の意味がわかって、おぉ！！って思った。
感動順にいうと
?ラブストーリー
?猟奇的な彼女
?僕の彼女を紹介します
映画で気になるのがある。
おもしろそうとかじゃなくて、
雰囲気が好きな感じなの。
http://www.aviva-movie.com/
シネマライズでやる映画って、ツボにはまる。
http://www.cinemarise.com/
ここ何日か日記書いてなかった。。
4日ぶん更新。
おもしろそうとかじゃなくて、
雰囲気が好きな感じなの。
http://www.aviva-movie.com/
シネマライズでやる映画って、ツボにはまる。
http://www.cinemarise.com/
ここ何日か日記書いてなかった。。
4日ぶん更新。
面白そうだよね。
私もみたい。
けっこうでてる俳優がすごいしキャラ濃さそうだし。
レンジの曲も好き。ラブ・パレード♪
レンジがでてる、マッチのCMもおもしろいよね！
曲は、お願いセニョリータだっけな。
セニョリータって何だろ？
（調べたら、スペイン語で、令嬢とかお嬢さんって意味らしい）
レンジの人って一人（1番大人っぽい人）除いて、自分と同じ年っていうのが、いまだに変な感じ。
顔とか大人っぽい感じがするから。
おもしろそうだなっ。
渋谷のどっかのカフェでイベントやるらしいよ。
今日GREEでかおり（サークルのかおりではない）の仲のいい友達で、かおりを通じて私も友達になった子をたまたま見つけた。
かなりうれしくてGREEのメールアドレスにメールをしてみた。
いちおう、覚えてる？ってことを交えて送ったら、『何言ってるの！めっちゃ覚えてるよ！！（笑）色白くて、よく笑ってたよね。』
っていうのと、
『これからも連絡とろうよ。』って返事をくれたんだ。うれしかった。
お互い高校の時の携帯の番号知っててお互い消してなかったことが発覚してそれもうれしかった。
アドレスはお互い知らなかったんだけどね。
GREEすごし。
何年も、言葉を交わしてなかった人とかお互いの連絡先が分からなくなったりで、疎遠になってた人と、お互いの存在を確認してネットでメールが出来るわけですよ。
昔の友達と、偶然の出会いから、ネット上で交流だったり連絡がとれることってすばらしいことだと思う。
懐かしい思い出がよみがえった。
新鋭監督、ラモン・サラサールが描くラブロマンスドラマ。スペイン・マドリッドを舞台に、それぞれが面識もなく環境も異なる5人の現代女性が、現状に不満を抱きながらも真実の愛に向かって疾走する姿が“靴”を通してリアルに綴られていく。
女性ってすごい。
強い。
何か自分にとっての大切なものだったり、自分の生きがいを常に求めているなと思った。
?アニータ：スニーカーを履く女
?イザベル：小さな靴を履く女
?アデラ：偏平足の女
?レイレ：盗んだ靴を履く女
?マリカルメン：スリッパを履く女
この5人がうまく絡んでるんだ、話の中で。
徐々に分かっていくところが、おもしろい。
レイレのスケッチブックの絵もキレイだし、イザベルの靴の部屋もかなり素敵だった。
女性なら誰もが憧れるシーンもあった。
靴に恋してってほど、そこまで靴にまつわる話ではないんだけど、靴は履く人の人生だったり、生き方を、ほんと表すものだなって思った。
マリカルメンの実ではないけど、息子がナイキの赤い靴を履いて寝てるシーンがあるんだけど、あのシーンは微笑ましかったし、ちょっと感動。
靴って買った時の感動だったり嬉しさって買うたびに毎回あるんだよね。そーゆう感情って小さい時のほうがいっぱいあった気がする。今は、買って嬉しいけど、そこまで感動しないし。買ってもらうのと自分で買うっていう違いもあるけど。
靴を盗んだり、靴を買うことで何か満たされぬ思いを埋めているっていう女性がでてきて、靴じゃなくてもいいものを、あえて靴っていうのが、なんか洒落てる。ダイコンだったら嫌だし！
この映画を観る前は、主人公のそれぞれの女性たちの、靴に対する思いいれだったり、靴1つ1つの思い出話なのかと思ったけど、まったくそうじゃなかったよ。
なんでそーゆう靴を履くのかっていう一人一人の理由があって、その理由が意味深い。そのいろんな理由から物語が始まってうまく混ざって、いい結論にいたるの。
観て心地いい映画だなって思った。
レイレ役のナイワ・ニムリがかなりキレイで、ファンになった♪
あと、ホアキンっていう役の子がかっこいいの。
あー靴が欲しい。
それもイザベルが履いてるみたいな靴。
PS
犬好きは見ないでください。
観た人は分かります。
記憶喪失ってとこがかしら。
朝から、かなり気になってしまったよ。
6月からやる『ラヴェンダーの咲く庭で』にそっくりなの。バイオリンがピアノに変わっただけやん！って思った。
http://www.herald.co.jp/official/lavender/index.shtml
なかなかイケメンだしスタイルもよかったから、この人、はやりそうだわね。
写真見るたびに、内股が気になって、そこがすごく目につくんだけど。笑
このサイトは足まで出てなくて残念。
http://edition.cnn.com/2005/WORLD/europe/05/17/pianoman.ap/
洋服のタグがないっておかしくないかい？
はさみで切ったのかな？わざわざ？
出身地を分からないようにしてるんだろうか。
売名行為か、映画の宣伝か？
『シャイン』の他に、似てる系が、『海の上のピアニスト』と『戦場のピアニスト』と『マジェスティック』
『海の上のピアニスト』から推理すると、
プロのピアニストで、海に落ちたとかかなぁ？
『戦場のピアニスト』から推理すると、
？？
『マジェスティック』から推理すると、
設定が違うから、なんとも言えないけど、似てる。
極度の神経衰弱らしいから、なんかされて見つけられたのかな。
目が悲しそうな感じだから、売名だったり宣伝には思えないよーな気もしなくもない。
謎すぎる。
スウェーデンの国旗を描いたらしい。
それも気になる。
発見されてから、もう1か月もたってるらしいよ。
なのに有力な手がかりがないらしい。
かわいそう。
友達1人くらいいてもいいのにな。
もしや整形後だったりするのかな？笑
もしさ、記憶がなくなって、海のそば彷徨ってたらなんて呼ばれるんだろな、自分。
ヘラルドは万歳だよね。
思いがけない、映画宣伝効果だろうし。
私が観たくなったくらいだもん。
おもしろいし、映画のワンシーンみたいだから、これからも興味持っておこうっと。
お化け一家の騒動をコミカルに描いたチャールズ・アダムスのコミックを原作にTVドラマ化された『アダムスのオバケ一家』を現代的に映画リメイク化した大ヒット・シリーズ第2弾。
ゴメズ（ラウル・ジュリア）とモーティシア（アンジェリカ・ヒューストン）夫妻の間に新たな子どもが生まれ、長女ウェンズデー(クリスティーナ・リッチ)と長男パグズリー（ジミー・ワックマン）のイジメが始まるが、その子ピューバードはまったくめげない。そんなある日、デビー（ジョーン・キューザック）という若い乳母がアダムス家に現れ、ゴメズの兄フェスター（クリストファー・ロイド）に接近していくが…。
1は、ゴメスの兄と偽るフェスターが登場して、いろいろドタバタな話。家族愛だったり兄弟愛的なもの。
2は、上の説明のとおり。
3はね、偽者映画だなっておもっちゃう。だって、でてくる人がまったく違うから。ウェンズデーがかわいくないし、やっぱ、クリスティーナ・リッチの存在感はすごいと改めて確認。3で、フェスターが金髪のカツラをかぶるんだけど、それが、今のペナルティーのワッキーとふかわりょうの髪型に似てて、ツボなの。
あと気になったのが、1→2→3って進むのに、3では2でいた、ウェンズデーの弟がいなかった点。いやーおかしいでしょ？
いつの間にいなくなったよって思った。
モーティシア役のアンジェリカ・ヒューストンがでてる映画が気になる。
HP
http://www.movies.co.jp/lifeaquatic/
ロイヤルテネンバウムズの監督の映画でもあるから、おしゃれそうで、期待してる。
http://www.unzip.jp/special/royaltenenbaums/index.html
過去の日記が中途半端になってたの思い出した。
HPって書いておきながら載せてなかったわ。笑
******
日記について思うこと
ここのブログ、好きなんだ。いろんな人の考えてることとか、興味あることとか、出来事とかが、日記っぽいからおもしろい。
それに文を丁寧に書く人が多いなって思う。
あと、ここのブログのいいとこは、例えば、映画でも音楽でも同じものにレビューした人の意見がみれるとこ。
同じものに対して、同じ意見の人もいれば、別の考えをする人もいる。私がおもしろいと思った映画をつまんないって書いてる人がいると、ちょっとショックだけど、いろんな見方ができるようになるからおもしろいし、勉強になる。
いろんな年代の人もいるし、リンクをたどると、えーこんなことブログで書くの？って人もいて新鮮！新鮮っていうか、実はびっくりなんだけどね。笑
あと新着レビューが画像つきなとこ。
リンクしてなくても、画像につられてとか、題名につられて、読んじゃうこともよくある。
あと秘密日記も好き。ほかのブログにはないし。
欠点は、楽天の画像使うと、(取り扱わなくなると)画像が消える点。ずっと残ってほしいよ。
過去の日記でけっこう画像なかったりする。
画像を探して選んだ思い出が一個一個にあるから、さびしいなと。
あと、よくサーバーがダウンして書き込みがしにくくなるとこ。
春野家の家族はそれぞれ心にモヤモヤとした悩みを抱えていた。
その悩みはおかしすぎる。普通な悩みもあるけど、現実離れしたものも。笑
長男ハジメが、バスに乗ったお気に入りの女の子(土屋あんな)に絶妙のタイミングで傘を渡すっていうか投げるシーンが好き。
傘を渡すシーンで印象的なのがとなりのトトロ。カンタロウだかカンキチだかカンタが、五月(さつき)に『ぅんっ！』って無言なみの言葉とともに、自分の傘を貸してあげるシーンがここ何年もお気に入り。
で、この映画内の傘が、昔っぽいんだ。
骨組みがいっぱいあって、日本の伝統工芸品みたいな傘なの。
笑えたよ。設定古くないとおもうんだけどなぁ。
妹の幸子はこれから大物になるね。すっごいかわいい！！
『なんであなたは三角定規なの〜！♪』
っていう歌があるんだけど、その歌が流れるときの幸子のポーズのかわいさに癒された。ぼーっとしてるんだか考えごとしてるんだか分からない表情はさすがだった。
何度もおもしろい歌があって、飽きなかった。
『山よっ。山よ山よっ♪』っていう、どっかで聴いたことある歌もでてきたし、振り付けもどっかでみたのと同じだったからうけたし、なつかしく思った。
浅野忠信はもーかっこいいね。ロンゲが許せるのは彼と美輪さんと仮屋崎さんだけ。笑
浅野忠信は、台本あるの？と思わせるくらいアドリブっぽいんだけど、実際はどーなんだろ？自然な感じがよかった。
ホタルの中島朋子もでてたよ。
この映画で、すごいって思ったのが、意外なトコに大物の役者が参加してるところ。
加瀬亮に、草なぎ剛に、和久井映見に武田真治に岡田義徳にっていう豪華キャスト。それもちょっとしか出てないとこがすごい。
田舎の景色だったり、日本のいいとこがいっぱい感じられた。空の景色によって家族のモヤモヤが晴れたのをあらわしてた気がした。
ラストの絵には感動した。
家族一人一人にあの絵があるなんて。
おじいちゃん。
ぐすんって感じですよ。
我衆院達也もすごい。
あのキャラは最高だね。
突然歌いだすんだけど、歌がうまいんだ。それに、音程合わせの小道具までいつも持っててかなりうける。
ダンスも堪能で、細かい動きにもこだわりがあった。
そうそう、浅野が見つけたダンサーの動きもすごかった。
本当に鳥みたいだったの。
有名なダンサーなのかもしれない。
てか何で家でゴハン食べてるの？ってつっこみたかったけど。
あのシーンは何の意味があったの？とか思うシーンも多々あった。でもそんなシーンも含めて大好きだ。
今でも笑いがこみ上げてくるのが、浅野の幼少時代の話。寺島進がでてくて、怖いの！！でも頭の上にあるものがのってて‥。もー思い出すだけでうける。
紀雄の部屋という映画みた。美女缶系の邦画。
僕の部屋っていうエンディング曲もいい。
高岡蒼佑とつぐみがでてて、二人の絡みもいいし、紀雄の親友のあきばっぽさがよかった。ワーゲンがでてくるとこがつぼだった。プロレスは良くわからないんだけど、観てて楽しめた。
高岡蒼佑ってかっこいいのにこーゆう役も出来るのかぁと感心。
1時間もない映画だけど、内容というか、キャラが濃い映画だから、おもしろかった。
HP
http://jump-ni.hp.infoseek.co.jp/norio/index.html
