DVD バップ 2004/01/21 ¥5,040
Musical Batonはやってるね。
みんなが同じ書体で、ほんと何が起こったかと思っちゃったよ。
リンクリンクで飛んでいってやっと意味がわかった。
M・デイモンとB・アフレックプロデュースによる、宗教の壁を越えた少年同士の交流を瑞々しく描くドラマ。夏休みのある日、カトリックの少年・ピートは白血病を患うユダヤ教の少年・ダニーに出会う。2人は天国にいくための“10個の課題”にチャレンジする。
前に映画館で予告みて、だいたい内容は予想はついていたし、感動する映画だろうなって思いつつも借りてみた。
夜みたから、映画の世界観にひたっちゃって涙ぽろぽろだった。
子役がかわいいし、カトリックのファーザーとユダヤ教のラビの包み込むようなやさしさに感動した。
白血病の男の子と主人公のピートの言葉のやり取りと表情には、やさしい気持ちになれたり、ハラハラしたりと、いろいろだった。
ユダヤ教とカトリックの天国への行き方の違いだったかな?
そんな感じのがあって興味深かった。
日本って宗教観の争いみたいのあんま聞かないから、しっくりこなかったけど、アメリカでは、けっこう大事なことなんだろなって思った。
私は、神を信じるとか、誰をとかは思わないけど、誰かを信じて救われるとか、救われたい。。っていう気持ちは痛いほど分かった。あのシーンのラビをみるのが辛かったし。
牧師なのに、自分の息子が、助からないかもっていうのは、なんて言っていいか。。絶対つらいのに、妻以外の前で顔にも言葉にも出さないところはさすがだなぁって思った。
悲しい話なんだけど、さわやかな気分になれたし、なんだかレモネードを飲みたくなった。
会堂前で売られてたレモネードはどんな味だったんだろう。
この映画、ほんとは映画館でみたくて、映画のフライヤーにでてたレモネードは当時はまってた。
成城石井で買ったりね。
この映画、家族愛の映画でもあって、最初、ピートの父に対して、わからずや!!って思ってたけど、父親はこーあるべきだよなぁなんて思う理想の父親になってた。
母親の存在もおっきかったかも。
Musical Batonはやってるね。
みんなが同じ書体で、ほんと何が起こったかと思っちゃったよ。
リンクリンクで飛んでいってやっと意味がわかった。
M・デイモンとB・アフレックプロデュースによる、宗教の壁を越えた少年同士の交流を瑞々しく描くドラマ。夏休みのある日、カトリックの少年・ピートは白血病を患うユダヤ教の少年・ダニーに出会う。2人は天国にいくための“10個の課題”にチャレンジする。
前に映画館で予告みて、だいたい内容は予想はついていたし、感動する映画だろうなって思いつつも借りてみた。
夜みたから、映画の世界観にひたっちゃって涙ぽろぽろだった。
子役がかわいいし、カトリックのファーザーとユダヤ教のラビの包み込むようなやさしさに感動した。
白血病の男の子と主人公のピートの言葉のやり取りと表情には、やさしい気持ちになれたり、ハラハラしたりと、いろいろだった。
ユダヤ教とカトリックの天国への行き方の違いだったかな?
そんな感じのがあって興味深かった。
日本って宗教観の争いみたいのあんま聞かないから、しっくりこなかったけど、アメリカでは、けっこう大事なことなんだろなって思った。
私は、神を信じるとか、誰をとかは思わないけど、誰かを信じて救われるとか、救われたい。。っていう気持ちは痛いほど分かった。あのシーンのラビをみるのが辛かったし。
牧師なのに、自分の息子が、助からないかもっていうのは、なんて言っていいか。。絶対つらいのに、妻以外の前で顔にも言葉にも出さないところはさすがだなぁって思った。
悲しい話なんだけど、さわやかな気分になれたし、なんだかレモネードを飲みたくなった。
会堂前で売られてたレモネードはどんな味だったんだろう。
この映画、ほんとは映画館でみたくて、映画のフライヤーにでてたレモネードは当時はまってた。
成城石井で買ったりね。
この映画、家族愛の映画でもあって、最初、ピートの父に対して、わからずや!!って思ってたけど、父親はこーあるべきだよなぁなんて思う理想の父親になってた。
母親の存在もおっきかったかも。
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