金城 一紀 角川書店 2005/05/31 ¥1,155
いたって平凡な人生を歩んできた47歳のサラリーマン、鈴木一。妻と娘を大切に思い、築き上げてきた日常は、とある日、あっけなく崩壊した。その失意のさなかに、鈴木は奇妙な高校生のグループと知り合う。

講談社の方と迷ったけどこっちを昨日買って、一気に読んだ。

読みやすくて、男のロマンとかそーゆうの感じた。
岡田君と堤で想像して読んだ。
はやく映画みたいな。

今日、『戦国自衛隊1549』みた。
自分、歴史わかんないから、最後のトコ、知ってたらさらに面白かったんじゃないかなって思った。
江口がかっこいい!いつの間にかかっこよくなってた気がする。ランチの女王あたりもかっこよかったし。

年を重ねて魅力を増してく人ってすばらしい。
鈴木京香もでてて、彼女も、素敵だなって思う。
声も好きだな。

この映画、泣けた。
あとギャグっぽいとこもあったけど、一人でクスッと笑ってしまったよ。
あれは笑うとこじゃなかったのかもな。

陸上自衛隊の協力があるから、迫力があった。
北村一輝がかなりツボだった。
ほんと侍。
北村の声も好き。
タイガーアンドドラゴンにもでてたよね。

http://www3.to/kku
これに↑
Specialty // 乗馬、空手(アクション)、殺陣、日本舞踊
って書いてあって、まさに披露してるなぁって思った。
そーいえば岡田君が乗馬してるって言ってたけど、いつ時代劇の仕事が来てもいいようにか!って思った。

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