DVD 東北新社 ¥3,990
舞台は核戦争後のパリ郊外のお肉屋兼下宿屋さん。そこの主人は何と下宿人そのものを食用肉として調達しているのだが、そんな折り、ひとりの失業青年(ドミニク・ピノン)が住み込みの雑用係として雇われてきた。しかし、主人の娘(マリー・ロール・ドゥーニャ)が彼を好きになってしまったことから、事態は不可思議な方向へと進んでいき……

私の前に、この映画レビューしてた人(2人いる最初の人)のBLOG、すべて英語で書かれてた!!初めてみたよ、すべて英語でかいてる人。上のピンクのデリカテッセンって書いてある文字押してみるとみれるよ。

この映画はっきり言ってよくわかんなくて、観て損した。アメリ好きには好きって言われてるみたいでけど、理解できなかった。音楽はいいと思うし、映像にもアメリっぽいとこあっておぉ!ってとこもあったけど、全体的に画面が暗くて観ずらかった。

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