ふと思うこと

charaの曲を聴いてるとcharaの世界に引き込まれるの。

なんでだろ。ふしぎ。最近考えこんだり悩んじゃうこと多い。でもchara聴いてるといつのまにかなんかアッタカイモノでみたされてる。それも目つぶって一人でいる電車の中は特に。

charaのライブ行きたいな。もちろんaikoもだし、バンプも行きたい。

もの見る目が現実的になってきた。最近。だから将来の自分が想像しづらくなってきてる。これって致命的。。

本屋でPSたちよみ。山本麗子さんがでてた。私、かなり山本さんのコーディネートが好きで、山本さんがでてたら買ってたくらい。ほんと山本さんのSNAPとか、着まわし好き。
料理研究家で同姓同名の人がいるね。その人の料理の本も好き。

もう社会人だからでないのかぁって残念だったけど、今月号にでてたからびっくり。買いたかったけど、雑誌はなるべく買うのやめたんだ。

じっくり読む暇がない。読むことより映像のほうをみるほうの時間が多いかも。時間の問題かな。あと字読むのが面倒なんだな。これも致命的。。

読んだことって何かしら頭の中に残るけど映像はまったく記憶に残らないこともあるんだよね。映像そのものじゃなくて映像からの台詞とか。そういうのが実は怖いんだよね。映画みてもどんどん忘れてくのが怖い。何も残らない映画ってあるし。別に台詞覚えたいがためにみてるわけじゃないけど、ステキな台詞ってなんか覚えてたいじゃん。

映画、何でそんなみてるのってよく言われる。(最近みれてないけど。)

映画は擬似体験できるのが好き。恋愛だったり、国だったり、主人公にあこがれたり。旅とか。

人の気持ちも考えられるような気がして。

監督や脚本家やスタッフ。たくさんの人がいっぱい関わりあって、できた作品。当然お金も時間もかかってる。できた作品はたくさんの人にみて欲しいと思ってるはず。それもみる理由かな。

疑似体験は忘れていいものなのかな？でも心の中に何かしらのこってるよね。