『泥棒野郎』
非行少年だったバージルは、大人になっても、悪の道で有名になりたいと願うチンピラ男。彼がマヌケな犯罪を繰り返し、前科53犯という途方もない記録を作るまでをドキュメンタリータッチで描いた、ウディ・アレン初期の傑作。

演出の手法、ユーモアのセンス、彼が演じるキャラクターなど、いつものアレン節だが、初期の作品なのに『アニーホール』以降の作品と比べても遜色なしというのがスゴイ。アレン監督はデビュー時から、このレベルの作品を発表していたのかと驚くこと必至だ。若干はしゃぎすぎの感はあるが、ドタバタ激をセンス欲まとめるスタイリッシュなコメディの才能に、アレンの才気がほとばしる。ファン必見の作品。


ウディ・アレンすきだぁ。

今日は、朝から、かなり頑張ってレポートやって友達にたくし、授業きってかなり遅れて練習に参加。でラスチーはニュー浅にて。とにかく感動した。最後なんだね。今までお疲れ様★

馬場の『やったる』できわこと友美とでラーメン食べた。
クレストのうちら3人とファンタしかお客さんいなくてうけた!ファンタいすぎでしょうってくらいいた。りょーちんと顔だけの知り合いと今日飲みで知った人がいた。あと由美の知り合いのてらお君も彼女といた。クレスト人はやっぱ、ニュー浅前でたまるのが好きだなぁって思った!他のサークルはどっかの店に入るのね。

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